Indian Summer
主にMMO-RPGのプレイ日記です
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サヨウナラ
今日は祝日のなのでいつもより2時間早く帰宅。習慣となっているリネージュⅡ関連サイト-主に日記系だが-を見て回り、everfree dash(以下EF)のHPを見た瞬間、凍り付いた。トップページに赤いタイトル文字で「当血盟の脱退者数名が無差別にPKを行った事についての報告と謝罪」。内容を理解するのに少し時間がかかった。

EFはNEXUS同盟に所属しディオン城を保有していることから、一般的には戦争クランだと思われているかもしれないが、実際はリネージュ1からほのぼのクランであって攻城戦もイベント程度にとらえていて、無意味にPK(PvP)を仕掛けるような好戦的なクランではなかったからだ。クラン員専用BBSで事の詳細を知り、驚きは怒りを通り越して呆れるにいたった。昨日までEFに所属していた高レベル者3名が課金切れ引退を機にEF以外を対象とした無差別PKをしたのだ。
被害者のクランが怒りの矛先をEFにむけたのは至極当然のことだと思う。当の好き勝手した3名は引退を隠れ蓑に逃げたのだから。

リネージュⅡはシステム上PK(PvP)ができるが、その行為にはペナルティーが課せられる。だからゲームを続け、PCを育てていきたい人はむやみやたらとFPKしたりしないのだ。むしろできないと言ってもいいかもしれない。
しかし今回の騒動を起こした3人にはこのペナルティーはペナルティーでありえない。どれだけキャラクターのレベルが下がろうが、どれだけアイテムを失おうが、どれだけゲーム内での人間関係が崩壊しようが、引退する彼らには関係ないのだから。
1人は30日課金をして今後もPKを繰り返していくつもりだったと言っていたが、結局は引退を前提でのPKであることにかわりはないのだ。失うモノを持たない者と失いたくないモノを持つ者、この時点で両者の立場は対等ではないのだ。これがわかっているにもかかわらずシステムで出来るからといって無差別PKをしてまわる彼らを卑怯者というのは言い過ぎだろうか?

私はL2のEFに加入して日が浅いため、正直この3人がどういった人なのか知らない。個人的に話をしたこともないし、会ったこともない人もいる。だから私からは胸糞悪いと彼らを切り捨てることが容易だ。だけど半年以上彼らを「仲間」と認識して共にL2ライフを送ってきたEFのメンバーを思うと、非常に悲しい気持ちになる。
3人の中の1人が、たかがゲームと言った。たしかに、たかがゲームだ。だけど、一緒に強いMobを倒した時の爽快さ、一緒に頑張って城をとった時の嬉しさ、初めて挑んだ狩り場で全滅して感じた悔しさ、リアル事情で引退を知らされたときの寂しさ、色々なことがこの半年以上の期間であったと思う。それらはスタンドアローンなRPGじゃ味わえない、MMO_RPGだからこそ味わう事のできる本物の気持ちだったと思う。それを全部ぶっ壊してしまった今回の彼らの行為は、何百歩譲ったって認められない(彼らにしてみれば、別に認めてもらわなくて結構、なんだろうが)。

起こってしまった事をなかったことにすることはできない。
だからといって、もうこれ以上彼らに要求することもない。
彼らの中では、リネージュⅡは終わった事なのだろうから。
あとはEFに残ったメンバーでけつを拭いていく。
それは彼らが元EFのメンバーだったからじゃない。
これからもEFというクランを、そのクランに所属しリネージュⅡを楽しむメンバーを大事にしていきたいから。

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